専業主婦の労働をお金に換算すると

実は、うちの家内は専業主婦であります。専業主婦という毎日仕事もしないで悠々自適に暮らしているようなイメージかもしれませんが、思春期の子供と向き合う毎日は、楽なものではありません。僕が、仕事に集中できるのは、そういう面でも、彼女のサポートがあるおかげだと思っています。

専業主婦は、給料をもらう仕事はしていませんが、掃除洗濯、買い物に加えて、子供の塾への送り迎えのための運転手、宿題を見る先生、時には僕のためにマッサージ師になったりと、いろいろな仕事をこなしています。もし、ハウスクリーニングや家庭教師、運転手、マッサージ師なんかを全部やとったとしたら相当な金額になりますよね。

女性012013年の内閣府の調査によれば、家事や買い物、育児などの「無償労働」を金額に換算すると総額約138兆5000億円、1人当たりの家事労働による年収は約192万8000円となったそうです。アメリカの場合はもっとすごくて専業主婦の年収は11万8905ドル(約1200万円)になるそうです。

それに、専業主婦は土日関係なくまた、夜昼関係なく家族のために働きますから、事実上年中無休の状態ですよね。もちろん、うちの家内は友達とお茶したり、買い物したり楽しんだりしてストレスがたまらないようにしていますけどね。これも大事なことです。

なかなか自分の奥さんに感謝の言葉いうのは照れ臭いですが、やっぱり黙っていては伝わりませんからね。メッセージカードに感謝の言葉をしたためてプレゼントでも贈ろうかなと考えているところです。